タイでの生活、仕事に欠かせないのがクルマ。
このコーナーは、様々な人に、タイでのクルマの選び方、クルマとのかかわり方、クルマで行く「お薦めの場所」などについて、ざっくばらんにお話いただく企画です。
“「日本車は壊れにくい」を痛感”
——御社の事業内容を教えてください。
杉浦 当社、ダイヤレヂボン(タイランド)株式会社は、日本レヂボン株式会社(本社:大阪市西区、社長:今立康一)のグループ会社で、研削砥(と)石、切断砥石を製造しています。タイにはナワナコン工業団地(パトゥムタニ県)とロジャナ工業団地(アユタヤ県)の2ヵ所に工場があります。これらで製造したうちの10%がタイ国内、10%が日本、残り80%は日本以外の海外へ輸出しています。
——タイが初めての海外赴任ですか?
杉浦 1998年から2003年まで、当時、ロサンゼルスにあった日本レヂボンの駐在員事務所に勤務したことがあります。アメリカではクルマがないと生活ができないので購入したんですが、わたしは「せっかくアメリカにいるのだから」との思いで、日本ではとても乗れないないような大きい、いわゆる「アメ車」にしたんです。ところが、やっぱり壊れ易いんです。修理代がかさむので、その後日本車に替えました。「やっぱり日本車は壊れにくく、品質が良い」と痛感しました。アメリカで日本車の販売が伸びている訳が、よくわかります。
“2列目・3列目もゆったり”
——MU-7はどこで知ったのですか?
杉浦 タイには3年前に赴任したのですが、街中でよく見かけました。日本では見たことがなかったので、興味を持ち、エンブレムを見て、いすゞのMU-7であると知りました。
——社用車にSUV(スポーツ型多目的車)を選ばれた理由は?
杉浦 わたし自身がSUVを好きだったことと、当時、創業20周年記念やロジャナ工場の建設で、次から次へと来訪者を迎えていた関係で、1台で大人数が乗れるクルマにしたかったんです。
——MU-7を選んだ理由は?
杉浦 スタイルが良い、室内が広いことです。特に2列目、3列目ともに、前の席との間隔が十分あるので、ゆったり座れるのが気に入りました。さらにDVDプレーヤーやモニター付きで価格がリーズナブルだったことです。
“休みは妻と食べ歩き”
——休日はどのように過ごしていらっしゃいますか?
杉浦 バンコクには、いろいろな国のレストランがたくさんあり、おいしいところが多いので、妻とレストランめぐりをして楽しんでいます。
——お気に入りの店があったら紹介していただけませんか?
杉浦 タイ料理ですと、スクムビット通りソイ39の「DEVA」という店がお奨めです。シェフは若い女性なんですが、一流レストランで修行しただけあって、ベタベタのタイ料理ではないモダンな料理を出してくれます。客の大半は、「金持ちそうなタイ人」ですね。フランス料理やイタリア料理ですと、ソイ39のフィリップや、ソイ11のコントラッチーがおいしいと思います。
——まとまった休みが取れたときは、ご夫婦で旅行に行かれますか?
杉浦 実は猫を2匹飼っていまして…。日本で生まれたのですが、ロサンゼルス勤務の時にも連れて行きました。その後、日本に戻ってもずっと生きておりましたので、タイにも連れて来たんです。もう人間ですと80歳ぐらいになります。この猫の世話をしなければならないので、長期の旅行は無理ですし、考えたこともありません。日帰りでパタヤやホアヒンに行ったぐらいですね。
——野村さんはどのように過ごしていらっしゃいますか?
野村 わたしはもっぱらゴルフをしています。
——お気に入りのゴルフ場は?
野村 パンヤリゾートとかアルパインは難しいコースなので、やりがいがあると言いますか、よく行きます。
“外国人も「グッドカー!」”
——実際にMU-7をご使用いただいてから、何か気づかれたことはありますか?
杉浦 燃費がすごく良いですね。車体が大きいので、燃料代には一抹の不安があったのですが、リッター11キロメートルというのには感心しました。さらにガソリンより安い軽油ですから、トータルでセーブできるコストは圧倒的です。しかも、一昔前であれば、ディーゼル車といえば走行時、ひじょうにうるさかったんですが、MU-7はまったくうるさくありませんね。技術の進歩といいますか、びっくりしました。
——ご利用されて、「MU-7にして良かった」と思うことはありますか?
野村 ここ、ナワナコン工業団地周辺は、雨が降ると道路がすぐ冠水してしまいます。以前、乗用車のときは、「浸水するのでは?」と、冷や冷やしていましたが、MU-7にしてからは、そういう心配がまったくなくなりました。
杉浦 もう一つは広さですね。購入するときの目的でもあったのですが、来訪者のピックアップのときに「良かった」と思います。
当社は世界30ヵ国に輸出している関係で、日本だけでなく、アメリカなどからもたくさんお客様がいらっしゃいます。外国から複数の方が見えられたときは、みなさん、窮屈な思いをすることなく座っていただけますので、優先してMU-7を送迎車として使用にしています。MU-7を知らない外国人のお客様は、「グッドカーだ。これはなんという車ですか?」と、まさしく異口同音におっしゃいますよ。
Tri Petch Isuzu Sales Co., Ltd.
MU-7のお問い合わせ : 02-966-2111 吉田 (ex.2006)まで





杉浦幹夫様
現在タイでご活躍中との事ネットで知り、とても嬉しく
又懐かしくメールしました。私はエラスを退職し15年の
年月が過ぎ75歳となり広島で元気で過ごしています。
杉浦様には、ご家族皆様に小倉時代から大変お世話になり
私にとっては生涯の恩人です。先日名古屋のご両親とお会いしました。家内がALSと言う進行性難病にかかり15年経ちます。幸いに一般的に3年で亡くなると言われていますが、家内の場合は進行がゆるやかのため、又安定しており東京にも出かけています。(全国組織の日本ALS協会の
本部役員にもなっていますので)いつの日かお会い出来る日を楽しみにしています、お元気で益々のご活躍を願っています。