プミポン国王、10月13日逝去

タイの国王である、プミポン国王が昨日逝去されました。

くしくも、私がタイ国に赴任となりタイの土地に降り立ったのが1989年の国王の誕生日である12月5日でした。

1992年のクーデターの後の、スチンダー首相と民主化を望んだデモの主導者のチャムロン氏との調停の映像は今見ても涙が出てしまいます。

2006年、2014年のクーデターと3度のクーデターを経験しましたが、プミポン国王がいる限り何も心配はないのだという安心感がありました。

晩年は、健康状態の悪化に伴って公の場にはあまり出てこられなかったのですが、それでも在位されているという事でこの国は平静を保てていたと、国王の威信とは何か、国のトップとは何かと言ったことをいやが上にも考えさせられました。

ご冥福をお祈り申し上げます。

2016年10月14日
日本コンサルティング株式会社
井内 隆司

 

On 10月 14th, 2016, posted in: 未分類 by
No Responses to “

プミポン国王、10月13日逝去

Leave a Reply